第7回はブルガリアです。
Rossidi Orange
ロシディ オレンジ
ワイン紹介】〈ガイドより〉
国:ブルガリア/トラキアヴァレー
ブドウ品種:ゲビュルツトラミネール100%
アルコール度数:14.0度
お値段:5500円((税込)
飲んだ感想:紅茶色。香りはオレンジピール、レモンの砂糖漬け、オレガノ、ユーカリ、味わいはブレンデーのような深みと後味に紅茶を濃い目に淹れた時の様な苦味が大人の風味。
★カプリス・デ・デュ―
カプリス・デ・デュ―の酸味とクリーミーさがワインのコクと合って心地よい印象。
☆カプリス・デ・デュ―について
2024チーズプロフェッショナル検定問題集㉖日本で人気のフランスチーズ – Cheese’s
★ガーリックシュリンプとエビマヨ
2日目。ワイン冷やさず。アルコール感が強めに感じられて、ガーリックのパワーとマヨの濃い味付け、若干の海老の生臭さとも相性良い。ガイドにペアリングとして書かれていたのが納得◎
★旨味あふれる若もぎ小茄子(株式会社マルハチ)
中心までよく漬かっていたことで、甘味の濃い漬物の味がワインのブレンデーのようなコクと口の中で合わさりかなり美味しい。
Rossidi Mavrud
ロシディ マヴルッド
ワイン紹介】〈ガイドより〉
国:ブルガリア/トラキアヴァレー
ブドウ品種:マヴルッド100%
アルコール度数:13.5度
お値段:5500円((税込)
飲んだ感想:最初の印象は草の香り、後からブラックベリー、しっかりしたタンニン、ミネラル、赤ワインを飲みたい時に全て願いをかなえてくれる味わい。
★カプリス・デ・デュ―とコンテ8カ月熟成
カプリス・デ・デュ―の酸味と塩味、コンテの深みとコクがよく合う。
☆コンテについて
2024チーズプロフェッショナル検定問題集㉒山の名前が由来:エピセアの棚で熟成されるブルー・ド・ジュクス – Cheese’s
★合わせた飲み物
ヴィーノ・ハヤシ【ワインプラネットプラス第5回】スイス│wineland
★ローストビーフ
肉の旨味と玉ねぎの甘さと塩コショウの効いたタレが、ワインのタンニンとスパイシーさとちょうど良い相性。
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