【チーズに合うワイン】ピノとチーズ!ヴィーノ・ハヤシ イタリアチーズ通信講座。

「チーズとワインは相性がいい」すべてのチーズがどんなワインにも合うわけではありません。意外と難しい組み合わせのひとつ。チーズとワイン。「このチーズがあるから合うワインをさがしたい」。ヴィーノ・ハヤシさんのイタリアチーズ通信講座10回目(https://store.vinohayashi.com/lp?u=cheese)で届いたチーズにブルゴーニュのピノ・ノワールを合わせてみました。

ヴォーヌ ロマネ ユドロ バイエ 2016

Vosne Romanee Hudelot Baillet 2016

Vosne-Romanee&cheese

【ワイン紹介】

 フランス/ブルゴーニュ地方/コート・ド・ニュイ地区/ヴォ-ヌ・ロマネ村

生産者 ドメーヌ・ユドロ・バイエ
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
 ルビー色

容量 750ml

お値段 約10000円

特徴 生産量は1樽(300本)のみ。「クロ・バラントゥー」と特級「リシュプール」の真上に位置する銘醸畑「レ・バロー」で造られます。

飲んだ感想 酸味やタンニンは程よく時間がたつごとにまろやかになっていきました。果実味や香り共に優しく繊細さらに古樹のブドウを感じる深いコク。ゆっくり味わっていたいワインでした。

※ユドロバイエの一級ワインはこちらです。

ドメーヌ・ユドロバイエについて

現当主ドミニク・ル・グエンさんは近年優良の生産者として注目を浴びています。中でもシャンボール・ミュジニーの造り手として成長を遂げているユドロ・バイエ。シャンボール・ミュジニーからヴォーヌ・ロマネまで、10年以上リュット・レゾネ栽培(減農薬栽培)を実践し続けている古樹がたつ畑には2004年にドミニクさんが独り立ちをしてから注目を集めています。(ENOTECAonlineより一部抜粋)

※古樹(ヴィェイユ・ヴィーニュ)とは、樹齢23〜30年以上のブドウの樹とみなしますが、フランスでは一般的に樹齢40年以上のブドウの樹に該当します。60年を超えるものもあります。

ラスケーラ・ディ・モンターニャ

Raschera di Montagna

Raschera
Raschera

チーズについて切り方や食べ方について詳しくはこちらに。

【チーズ紹介】

 イタリア/ビエモンテ州/クーネオ県

分類 セミハードタイプ

ミルク 牛の無殺菌乳(脱脂してない乳)

名前の由来 15世紀終わり頃の文書に「アルぺ・ラスカイラ(Alpe Rascaira)の牧草を食べた牛のミルクで造られるチーズは良質」という記述があり、ラスカイラが転じて「ラスケイラ」に。

味わい 塩気はちょうどよく、なめらかでしっとりした食感。味わいはミルキーでコクがありとても美味しいです。

ヴェッゼナ・ダルペッジオ

Vezzena d’Alpeggio

Vezzena d’Alpeggio
Vezzena d’Alpeggio

チーズについて切り方や食べ方について詳しくはこちらに。

チーズ紹介】

 イタリア/トレンティーノ=アルト・アディジェ・トレント県

分類 ハードタイプ

ミルク 牛

特徴 ヴェッゼナは戦争で生産量が減り、絶滅の危機に瀕したことがあります。スローフード運動で救われ、Presidio Slow FoodとともにPAT(伝統的農業食品)の認定も受けている。夏の放牧ミルクのみで造られる「ダルペッジオ」の外皮には、Malga(マルガ=山の工房)の「M」が刻印されている。

味わい 香ばしいナッツや干し草の香りなど、複雑なアロマが感じられる。丸みのある塩味と濃厚なミルクのコクがあり、アフターにはピリッとした辛味も。

ヴィーノ・ハヤシ イタリアチーズ通信講座より。

https://store.vinohayashi.com/lp?u=cheese

※スローフードとは、おいしく健康的で(GOOD)、環境に負荷を与えず(CLEAN)、生産者が正当に評価される(FAIR)食文化を目指す社会運動のことです。(http://https;//slowfood-nippon.jp抜粋)

チーズとワインを合わせる楽しみ

今回合わせたフランスはブルゴーニュの有名な生産者ユドロバイエ・ヴォ-ヌロマネ・2016とイタリアはピエモンテ州のチーズ、ラスケーラとトレンティーノ=アルト・アディジェ州のヴェッゼナは絶妙に合いとても美味しかったです。合わせ方のコツは、お店に並ぶ本日のチーズや目に留まったチーズにワインを合わせてみる。理想はワインを2本開けて「こちらの方が合うね」と楽しみながら味わうしことです。ある意味実験なので時には「両方合わないわ」ということがあるかもしれません。その時には翌日に違うチーズ、または違うワインを合わせてみます。

残ったワインの保存方法はこちらです。

【ワイン 検定】ワインエキスパート合格までにしたこと

チーズにワインを合わせにいくことで、毎日の食卓にこだわりと楽しみを見つけていただくお手伝いが出来ましたら幸いです。

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