【ワイン 熟成】お祝いにワイン1本なら仲田晃司さんルー・デュモン!

娘の成人式のお祝い用に選んだ一本のワインはピノ・ノワールにしました。フランスで活躍する日本人醸造家の仲田晃司さんが手がける赤ワインです。仲田さんは2018年1月8日放送のNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にて紹介されたこともあり、一躍有名になりました。同じ日本人として、また娘にも仲田さんのように好きなことを極めてほしい思いをこめて、これからも応援したいと思います。

モンテリー・ルージュ・レア・セレクション 2002

Monthelie Rouge  Lea  Seliction ≪天・地・人≫

この「モンテリ」のワインは売り切れですが、「ラドワ」がありましたのでこちらです↓

モンテリとラドワについて…モンテリとラドワは、フランスコートドボーヌ地区の村の名前です。モンテリよりラドワは北部にあります。

ワイン紹介

国     フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ地区 モンテリー

ブドウ品種 ピノ・ノワール100%

生産者 ルー・デユモン

アルコール度数 13%

ボディ ライトボディ

味わい 渋み 果実味 酸味のバランス良い

お値段 9000円弱

 ルビー色

香り 熟した果実

味わい 上品な酸味と甘すぎない果実味。力強くすっきりとしたボディで飲みやすい

抜栓1日目(成人式前夜)

チーズとドライフルーツの盛り合わせ
左からプルーン、ドライイチジク、パルミジャーノ・レッジャーノ、マスカルポーネ、kiliハーブ&ガーリック、白カビチーズ

くだもの屋さんの無添加プルーン
厳選したカリフォルニア・プルーン。本来果物が持ってる果肉の甘味がこのワインの優しい甘味と合います。

カットドライフルーツ イチジク

世界のイチジク市場65%のシェアを獲得しているというトルコ産のドライイチジク。この濃厚な甘味とプチプチとした食感を味わいながら、ワインを口にすると素朴な甘味が引き出されて。
パルミジャーノ・レッジャーノ ヴァッケ・ロッセ
〈チーズについて詳しくはこちらへ。切り方や食べ方などもあります〉
イタリアのエミリア=ロマーニャとロンバルディア州の牛のミルクで作られたハードタイプ。シャリシャリとした触感に凝縮された乳のうま味とワインの持つ熟成によるうま味が調度よく。

マスカルポーネ

〈チーズについて詳しくはこちらへ。切り方や食べ方などもあります〉
イタリアのロンバルディア州産。牛のミルクで造られるフレッシュタイプ。乳そのままのなめらかな口当たりと甘みが、口の中で溶けるように合います。

kili クリームチーズ ハーブ&ガーリック

フランスの牧場で採れた牛のミルクと生クリームで作られたクリームチーズ。コクのあるクリーミーなチーズに豊かなハーブの香りとガーリックの風味。ワインのコクと甘味が想像通りです。

ネーヴェ・デル・グラッパ

イタリアのヴェネト州の牛のミルクで造られるソフト/白カビタイプ。開けてしまった紙を捨ててしまったので、ヴィーノ・ハヤシのイタリア通信講座のテキストからです。

抜栓2日目(成人式当日)

redwine-roastbeef

マルエツのローストビーフ

閉店間際だったので30%オフ。蒸し焼きの塊をスライスしているだけあって、焼いた香ばしさと凝縮した肉のうま味が、ワインのもつ複雑な香りと味わいによく合います。

ルー・デュモン スタジオジブリ・コラボレーション シャルドネ 2018

Lou Dumont Studio Ghible Collaboration Chardonnay

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こちらは業務スーパーにあったワイン、生産者のルー・デュモン仲田晃司さんとスタジオジブリのコラボレーションワインです。

ワイン紹介

 フランス ブルゴーニュ地方

生産者 ルー・デュモン 

ブドウ品種 シャルドネ 

アルコール度数 13%

容量 750ml(グラス3杯分=3日分)

お値段 2160円

抜栓1日目

リスカ うまい輪めんたい味

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ワインを常温で頂いた時のフルーティさと芳醇さ、このシャルドネ のコクと合わさった時に以外にも美味しい。

抜栓2日目

お寿司

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40%値下げになった地元スーパーのお寿司。さらに、お寿司についてた、生姜。酸味と甘みが絶妙にしっくり。

ロルフ おとなのベビーチーズ明太子味

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グラスの中のワインがだんだん常温になってきたら、こちらの方が合いました。明太子味に柚子胡椒が効いていて。

抜栓3日目

マイク・ポップコーン バターしょうゆ味

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レタス約2個分の植物繊維。バターの持つ独特な香りとコクがワイン3日目のまろやかになった丁度よい酸と合いました。

鈴木敏夫さんについて

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この「天地人 Chardonnay」の文字は、ジブリプロデューサーであり書家の鈴木敏夫さんが書いたそうです。なんとも趣があり、リラックスできるような感覚になります。ラベルの落款は宮崎駿さんデザイン。

ジブリとジヴリ

あのフランスの ”ボージョレ・ヌーボー” ボージョレ地区に「ジヴリ」とゆう最高級のカテゴリーがあります。「ジブリ」とは「ヴ」と「ブ」の違いがあるものの何か関係がある?調べてみました。

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結果関係はなかったのですが、面白い事実判明。「ジブリ」は軍用機の名前でもあって、飛行機マニアの宮崎監督が、日本のアニメーション界に熱風をおこそうという思いを込めたネーミングだということです。

紅の豚は飛行機乗りの話ですよね!そして、仲田さんはこの紅の豚の大フアンとのこと。ルー・デュモンの仲田さんが大のジブリフアンというのも納得です

ルー・デュモン 仲田晃司さんについて

日本人醸造家の仲田晃司さんが設立したネゴシアン(原料となるブドウを他社から購入し醸造する生産者)。世界が認める日本人醸造家ルー・デュモンの仲田さん

大学時代 アルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢をいだきます。

1995年 渡仏。フランス語の勉強をしながら、醸造家の門を叩いて修行をする。

1999年   ヴィンテージから委託生産や瓶の買い付けを始める。

2000年 ブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュにルー・デュモン 設立

2003年 ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタンに醸造所 開設

お披露目パーティーにスペシャル・ゲストのブルゴーニュの神様と呼ばれたアンリ・ジェイエ氏が、その場にあった仲田さんのワインを大絶賛。それまで「日本人が造るブルゴーニュ」としか認識されていなかったルー・デュモンが「神様が認めたブルゴーニュ」になった瞬間でした。

ラベルのトレード・マーク「天・地・人」

アンリ・ジェイエが「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け

  • 日本人であるということ
  • 自然と人間に対する真摯な尊敬の念の象徴として「天・地・人」が生まれました。

レア・セレクションについて

仲田氏が様々な生産者が保有する蔵出し古酒を買い付け、味見し、コストパフォーマンスに優れていると判断したもの。生産者名は非公開。

まとめ〈ワインスクール2つのおすすめ〉

今回ブログに書き込むにあたり、仲田さんについて深く掘り下りさげ調べました。今まで何度かレア・セレクションを飲んだことがあります。その度に感動を覚え、フランスに思いを馳せていました。

私と同じようにワインが好きで少し勉強してみたい方へ。

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最後までご覧いただきありがとうございました。